目が合う心理は好意の現れ?9のシチュエーション別心理のまとめ

気になる人と目が合うというのは、とてもうれしいものですよね。たったそれだけで、今日一日頑張れる!そんな人も多いのではないでしょうか?頻繁に目が合うということは、もしかして相手も自分のことを好きなのかな?と期待してしまうことも。こちらでは、目が合う時の心理をシチュエーション別で9つご紹介いたします。

目が合う!

気になるあの人と目が合う!それが頻繁に起こるとしたら、こんな嬉しいことはありませんよね。もしかして、相手も自分のことが好きなんじゃないかな?と期待してしまうこともあるでしょう。でも、もしかすると勘違いかもしれない…と不安になることもあるでしょう。

目が合う、と言っても様々なシチュエーションがあります。会話の時に目が合うのか、離れた場所に居ながら目が合うのか、目が合うと笑うのか、目が合うとそらすのか…

それぞれのシチュエーション別に、目が合うときの心理を確認してみましょう。あなたの目の合い方はどれに当てはまりますか?!

目が合う時の相手の心理は?

気になる人と目が合う!しかもそれが頻繁に起こるとすれば、「彼も私のことが好きなのかも!」「あの子も俺のこと気になってるのか?!」と淡い期待をしてしまいます。目が合うという事は、少なからず気にかけられているのでしょう。でも、どんな状態で目が合っているのかで、心理状態は違っているかもしれません。

会話中にしっかり目が合う:男性の場合

その人と話しているとき、しっかりと目を見て話を聴いてくれている、という場合はかなり好意を持たれていると思っても良いでしょう。人は好きなものを見る習性があるといわれています。特に男性は狩猟本能があるため、言葉が適切ではないかもしれませんが、“狙った獲物”をじっと見つめる目る習性があります。

また男性は、女性と違ってあまり意味のない会話に価値を見出せないようです。つまり、関心のない女性の特に要件がない会話の場合、殆どうわの空で聴いているといわれています。ところが、好きな女性や好意を持っている女性の話は、どんな小さなことだって彼にとっては貴重な情報源になるので、聞き逃したくないという心理が働き、しっかりと目をみて会話をすることになります。
反対に、こちらが好意をもって話しかけているにも関わらず、まったく目が合わない場合は、極度の照れ屋なのか、興味を持たれていないと思ってもいいでしょう。

では、照れ屋と興味がない、の見分け方はどうすればいいのでしょうか?相手の体の向きに注目してみてください。目が合わない場合でも、体全体や、腰から下や足先が完全にこちらを向いてれば、好意を持たれている可能性が高いといえるでしょう。

会話中にしっかり目が合う:女性の場合

では、女性の場合はどうでしょうか?会話中にしっかり目が合うなら、好意を持たれていると思ってもいいのでしょうか?実はこの会話中に目が合う心理は、男性と女性で大きく違っているのです。男性は狙った獲物を見つめる習性がありますが、女性の場合、相手を知るため見つめる習性があるといわれています。先ほどに引き続き、言葉は悪いですが、じっくりと目をみて「品定め」しているといえるでしょう。

例えば男性から誘われるような会話を持ち掛けられたとします。会話中目が合うのでOKのサインだと思うのは早合点です。この人は信用できるのか、この人でいいのだろうか?と目を見ながら探っているのです。会話中にしっかり目が合う場合でも、相手が女性の場合は好意とはあまり関係がないといわれています。

会話の途中からじっと見つめられる

男女別に会話中に目が合う場合の心理をご紹介いたしましたが、会話の途中からじっと見つめられる場合も、別の心理が潜んでいることがあります。

最初は何気ない会話からスタートしますが、途中で意見が合わなくなってくることもありますよね。そんな時、会話の途中から頻繁に目が合うようなら要注意です!先ほどもご紹介した通り、特に女性に多いといわれていますが、相手に不信感をいだき始めたり、真意をくみ取ろうとする場合、相手の目を見て観察することがあるのです。

あなたも、相手はどう考えてこんなことを言っているのだろうか?などの疑問が生じた時、思わず相手をじっと見て真意を探ることがありませんか?また、何を言ってるんだろう?といういわゆる“呆れてものも言えない”状態のときも、思わず相手をみつめてしまうでしょう。

会話の途中で、じっと見つめられた場合は、あまり喜んでいられないのかもしれません。

目が合うのにそらす

目が合うのに、その瞬間にそらされることもありますよね。よく目が合うのにそらすという行動には、どんな心理が隠されているのでしょうか?

まず、目が合った瞬間にそらされる、という事が頻繁に起こっている場合、「相手が先にあなたを見ていた」という事がいえるでしょう。それまで別々の場所を見ていて、同時に目が合うなんてことは、何か同じ事に驚いたり、何かが起こり同時に同じことを考えるなど、いわゆる“顔を見合わせる”という事が無ければめったに起こらないからです。

ではこちらを見ていたのに、目が合うとどうしてそらしてしまうのでしょうか?それは、まだ好意に気づかれたくないという場合が多いでしょう。話しかけようかな?誘おうかな?と思っていても準備が整っていない場合、悟られたくなくて目をそらしてしまうのです。

このようなことが頻繁に起こるなら、相手はあなたに好意を持っている確率は高いと思われますが、ごくまれに「つけまつげが片方取れかかってる」や「ファスナーが開いている」などの好意とは別の理由で見られている可能性もああります。言った方が相手の為だけど、言いづらいような場合も、目が合った瞬間そらしてしまうでしょう。目が合うのにそらす場合は、頻度、状況などを考慮して、その心理を読み取りましょう。

目が合うと笑う男性の心理

先ほどは、目が合うのにそらす人の心理をご紹介いたしました。こちらでは、目が合うと笑う男性の心理をご紹介いたしましょう。気になる彼と目が合いました、にっこり笑われました。これだけで、その日一日何があっても頑張れるようなパワーを貰えたようで、ウキウキしちゃいませんか?彼も私のことが好きなんだ!!と舞い上がってしまうかもしれませんね。

では、目が合う→笑うという男性の心理について考えてみましょう。よほどの人でない限り、目が合うと笑う男性は、笑いかけた相手に対して「敵意をもっていません」という意味になるでしょう。え?ちょっと待って!好意を持っているわけじゃないの?と思いたいかもしれません。

でも、笑顔というのはマナーの一種でもあります。相手に心を開くときも、敵意を持っていませんよと伝えるためにも、まずは笑顔を向けるのではないでしょうか?そういう意味では、好意を持っているとも考えられなくはありませんが、それが異性として相手を好きだから笑うというよりも、敵意をもっていませんよ、と考える程度の方がぬか喜びにならなくてもいいでしょう。

ただ、しょっちゅう目が合ううえに、そのたびに笑いかけてくるというのなら、その他のしぐさやサインを合わせて考えみて、好意を持っているかどうか判断してもいいかもしれません。

実は勘違いだった?!

気になる彼とよく目が合う!と喜んでいたら、実は彼にはしっかりと彼女がいた…何?勘違いだったの?なんてこともなくはありません。頻繁に目が合うのに、異性としての好意を持たれていない場合もあるのです。どんな場合があるのか、ここでチェックしておきましょう。

こちらが見すぎてた

気になる彼が視界に入る距離にいるとします。見すぎてはいけないと思いながらも、どうしてもチェックしちゃいますよね。中には無意識のうちに、体ごとそちらを向いていた…なんてことも!こちらからしょっちゅう彼を見つめている場合、その目が合う!という感覚は、もしかしたらぬか喜びもしれません。

さりげなく見ているつもりでも、実は結構あからさまだったり、周りから「あの人よく君のこと見てるよね」などと言われれば気になるのは当然です。気になれば当然見る回数が増えるでしょうし、あなたも見ているのだから、よく目も合うでしょう。

このような場合、目が合ったとしても、異性としての好意をを持っているとはかぎりません。こちらがしょっちゅう見ているので、よく目が合うだけなのです。

単なる思い込み

人は好きな人に見てほしいという願望を持っています。当然と言えば当然ですよね。
あなたも、誰かからの視線を感じることがあると思います。視線を感じてそちらを見ると目が合った!ということから、「気になる彼とよく目が合う」と感じているかもしれませんが、それは実は思い込かもしれません。

かつて、スタンフォード大学の心理学者である、ジョン・エドガー・クーヴァー氏が行った実験では、このような結果が出ています。実験内容は、多くの人が「自分は視線を感じることができる」と考えているが、本当に人は正しく視線を感じることができるのか?これを調べるために、生徒を前に座らせて、クーヴァー氏が後ろに回ります。サイコロをふり、偶数がでるか奇数がでるかによって、生徒を見つめるか見つめないかを決定。見つめない時は目をつむっていたそうです。

正解が50%を大きく上回ることができれば、人は視線を感じることができるという証明の手がかりになるでしょう。しかし、半数程度であれば偶然ということになるでしょう。結果は1000回中正解が502回。人は視線を感じることができないようです。

ではなぜ多くの人が、自分は視線を感じることができると思っているのでしょうか?この実験で証明されたのは、人は期待したことが起こったり予測していたことが起こると、実際に起こった回数より多く起こっているという印象を受けるということです。実際の回数は少なくても、予想が当たった時の「やっぱり!」という思いが強く、より印象に残るためこのように感じるといわれています。また、予想に反していた時の印象はあまり強く残っていない為、記憶にカウントされにくいのです。

これを今回の件に当てはめて考えてみると、相手からすれば「たまたま目が合った」だけの時に、受け取り手によっては「また目が合った!」という風に感じている可能性があるという事です。もしかすると、相手は全く気にもとめていなくて、こちらだけが目が合う回数を過剰にカウントしているだけかもしれませんよ。

頼みごとがある

学生時代に身の回りでよく聞いた話ですから、もしかするとあなたもこんな経験をしたことがあるかもしれません。最近とある男子生徒とよく目が合うので、最初は何とも思っていなくても相手のことが気になり始めた。しばらくすると呼び出されたので、いよいよ告白か?!と思ったら、友人への橋渡しを頼まれた。

もしかすると、あなたをじっと見つめてきたり、よく目が合うのは相手があなたに頼みたいことがあるのかもしれません。それがあなたにしかできないことで、尚且つちょっとお願いしにくい頼み事なら、なかなか言い出すこともできず、あなたやあなたの行動を観察して言い出すタイミングを計っているのかも。

もしかすると、恋心というよりも、頼みごとを告白されるのかもしれませんね。

相手に嫌われている

相手に行為を持っている場合、これはあまり考えたくもないようなことですが、相手に嫌われてしまっている可能性もあるかもしれません。これは目が合うのではなく、睨まれていると表現したほうがわかりやすいですね。

その人のことが嫌いで嫌いで嫌いな場合、相手は無視することができず、目で追ってしまうこともあるのです。所謂相手が何をやっていも目に付く、鼻につくという場合です。

あなたは好意を持っていて、ついしょっちゅう見つめていたとしても、相手がそれをうっとおしいと感じていたらどうなるでしょうか?またこっちを見てる!とイライラする気持ちを伝えたくて、こちらを見るかもしれません。

ないと願いたいですが、このような理由があることも、頭の隅に入れておいた方がいいかもしれません。

まとめ

シチュエーション別、また男女別の目が合う場合の心理をご紹介いたしました。「あ!そういう事か」と思い当たることもあれば、「ん?そうかな?」と疑問に感じることもあるでしょう。ここでご紹介したのは、ほんの一般的な考え方にすぎません。何よりも肝心なのは、「目が合ったあなたがどう感じているか」ではないでしょうか?

ここでは脈なし風に書かれているけれど絶対に好意を感じる、という場合はあなたの感覚の方が正しいかもしれません。目の合いかたは期待できないけれど、その他、相手からの脈ありサインが出ていることを、あなたの潜在意識がキャッチしているのかもしれません。

こんな風に目が合っていたからやっぱり駄目なのかな…と諦めてしまわずに、ここでご紹介した一般的な心理と、あなたが感じる直感を合わせて判断してみてくださいね。あなたの思いが成就することを祈っています!