【江戸時代のセックス事情】一日中セックスを楽しんでいたってホント?

江戸時代のセックスは今と大違いです。1日中セックスを楽しんでいたこともあるほど性に奔放だった時代です。歴史と共にセックス事情はどう移り変わってきたのでしょうか?今回はそんな江戸時代のセックス事情について紹介します。

時代が変わればセックス事情も変わる


時代と共にセックス事情も変わります。

2016年現代は草食男子が増え、30代をこえてもセックスをしたことのない童貞の数も処女の数もどんどん増加しています。

そうかと思えば、浮気をしている人はどんどん増えており、どちらかといえばセックス事情は乱れているといえるでしょう。それに比べて江戸時代のセックス事情は一体どうだったのでしょうか?

江戸時代のセックス頻度は現代と大違い

江戸時代の平均回数は週に3回前後


江戸時代は今よりもずっとセックスに対して積極的な人が多く、夫婦間では週に3回くらい行うのが当たり前だったようです。

現代では50歳以下の夫婦の約半分がセックスレスと言われているほど、セックスをしない夫婦が増えています。そのため少子化が進み、現代の不景気を生んでいるのです。

さらに江戸時代は今のように、避妊具のコンドームがあったわけではありません。

避妊の方法は女性に和紙を入れたり、魚の浮袋を使ったりしていたようですが、ほとんど避妊効果は見込めませんでした。その結果、多くの子宝に恵まれていたようです。

一日中セックスを楽しんだという話も


江戸時代は現代と違って娯楽がそれほど多くありません。

そのため、暇さえあればセックスをしていることも多く、多いときは1日中セックスをして楽しんでいたようです。昔の人はよほどパワフルだったんですね。

そしてこの時代から大人のおもちゃと呼ばれるものが存在し、セックスに関しても様々な方法を試していたようです。回数も多いので、性に対する欲求が強かったのがわかります。

江戸時代は自由恋愛がほぼなかった

政略結婚が多い時代


江戸時代の頃は自由恋愛という概念はなく、女性は政略結婚が当たり前だったようです。

そのため、好きな人と結ばれるなんてことは夢物語でした。強い国に自分の娘を差し出すことで、相手に守ってもらう、敵国に女性を送りスパイ活動をさせる、なんてことは日常茶飯事だったようです。

なので言い方を変えれば結婚=人質として揶揄されていた時代のようです。現代のような自由恋愛は本当に素敵なことなのですね。

12歳前後で嫁に行くことも


政略結婚で嫁にいくのは、早いと現代の小学生のときに嫁に行くことも多かったようです。

そんな子どもの内からでも、少女ではなく1人の女として見られており、性の対象にもしっかりとされていたそうです。いわゆるロリコンが多くいた時代のようです。

江戸時代では義務教育なんて言葉もありませんので、12歳でも立派な大人として扱っていました。

現代では最も人気にある16~18歳の高校生は江戸時代ではかなり遅れている年齢だったようです。

現代では考えられない年頃からセックスも行っていた


江戸時代では小学生のとのセックスが当たり前の行われていたようです。

そのため、13歳や14歳では子どもを出産する女性も多くいました。しかし、発展途上の体では負担が大きく、死産もかなり多く合ったそうです。

そして、平均は13歳くらいですが、中にはまだ整理すら来ていない幼子でもセックスをさせられることがあったようです。

現代では考えられませんが、江戸時代は男尊女卑の時代、まだまだ女性の立場は弱く、無理やりやられることも多くあり、女性にとっては辛かった時代かもしれません。

庶民のセックスはかなりオープン

長屋で生活しているからセックス中の声も聞こえる


江戸時代の多くの庶民派、屋根が繋がった長屋で生活していたため、プライバシーなんてものはありません。

声もダダ漏れですし、話声も普通に聞こえます。そのため、セックス中の声もバンバン聞こえてきます。現代では考えれませんが、声が聞こえてくるのが、当たり前だったため、あまり気にする人はいなかったようです。

隣がやっているからうちも…という夫婦も


長屋で隣からもセックスの声が聞こえてくるので、夫婦も隣がやっているからウチもやろうとセックスを始める時も多く、ひどくなると長屋全体でセックスをして、喘ぎ声の大合唱になることもしばしばあったようです。

今では考えられませんが、それほど江戸時代の庶民の人は、オープンだったようです。

江戸時代ではそうやってセックスしていたんだから…と言っても現代でそんなことをやったら、公然わいせつなので捕まることになるので、決して影響をされないように注意してください。

セックスの内容にも特徴が

時間をかけて楽しむことはほとんどない


江戸時代のセックスは現代のように前戯をするという概念はありません。

そして胸やお尻をまたぐったりということにもそこまで興味がなく、即効で下半身をまさぐっていました。さらに、パンツなどの下着をはかない時代ですので、すぐにでも始めることができたといわれています。

さらに1回のセックスに時間をかけるのではなく、1日に何回できるかという数を重視していたようです。

要するに現代では確実に嫌われるセックスをしていたので、皆さんは決して真似をしないようにしましょう。

服を着たままのセックスが主流だった


そして江戸時代のセックスは服を着たままするのが主流でした。

着物を何枚も着こんでいた時代で、脱がすのは大変だったのと、パンツをはいていなかったので、服を着たまま隙間から手などを差し込んだ方が、早く済むからという理由がほとんどだったようです。

また、江戸時代のセックスの様子を描いた春画を見ても、はだけているものはあっても服をすべて脱ぐということは書かれていません。

一説によると、着物がはだけている姿に燃えるという趣向もあったようです。

時代によってセックス事情は大きく異なる!


セックス事情は時代によって大きく異なります。江戸時代ではどちらかといえばフリーセックスの時代でした。

そして時代がすぎ、文明が発達してくると、セックスに対する考え方がかわり、女性を大切にする文化が生まれました。

現代ではセックスレスが問題になってきています。そして男女間のセックスも減ってきています。

江戸時代のようにフリーセックスという時代にすることはできませんが、現代人はもっとセックスに対してオープンになってもいいのかもしれませんね。