どうでもいい…とやる気が出ない?人生を明るくするための6つの方法とは

何をしてもやる気が出ないと悩んでいる方のほとんどが「日々の習慣や考え方」が原因。そんな日常のちょっとした考え方や行動を変えるだけで、人生がパッと明るく輝くかもしれません。今回は「どうでもいい」をテーマに、人生そのものをどうでもいいと感じてしまう人の特徴、またそんなシチュエーションに陥ってしまった時に、人生を明るく変えるための方法をご紹介していきます。

人生、どうでもいい…?

何をしてもどうでもいい…、人生そのものがどうでもよくなってしまった…と、何をしてもやる気が出ないと悩んでいる方のほとんどが「日々の習慣や考え方」が原因。そんな日常のちょっとした考え方や行動を変えるだけで、人生がパッと明るく輝くかもしれません。

今回は「どうでもいい」をテーマに、人生そのものをどうでもいいと感じてしまう人の特徴、またそんなシチュエーションに陥ってしまった時に、人生を明るく変えるための方法をご紹介していきます。

どうでもいい…と感じてしまう人の特徴

それではまず、「人生どうでもいい…」と感じてしまう人に共通しがちな特徴を見ていきましょう。ちょっと憂鬱な気分になることが多いあなたも、もしかしたら日々の習慣や考え方に、原因が隠れているのかも…。自分の日々の行動と照らし合わせながら、読み進めてみてください。

原因1. 失恋や恋人との破局

ずっと付き合っていた恋人との破局や好きな人が別の人と付き合ってしまったりと、失恋で落ち込んでしまった経験は誰しもが持っているのではないでしょうか。確かに心の支えや活力になっていた相手がいなくなってしまうというのはさびしさや喪失感が大きく、「これからどうすればいいのか」と考えてしまうことも無理はありません。

この辛い気持ちをどうやって処理するかは人それぞれですが、友達に相談したり、思いっきり好きなだけ食べたりしてみてもすぐには解決できません。どれだけ友達が「もっとイイ人いるよ」「また出会いがあるから大丈夫」と、後ろ向きな気持ちを何とか乗せようとしてくれたとしても、一人になるとまた思い出す…。と解決には難しいことがありますよね。

傷が癒えるまでは、外に出ても家にいても、心の拠り所だった恋人や好きな人の存在が無くなったことで自分が一人ぼっちに感じてしまうこともあるでしょう。結局、自分の気持ちがいつ上向きに変化していくのかは、自分でもわからないものです。そのため気持ちの回復期間は深く何かを考えようとせずに、「どうでもいい」と思いがちになってしまうのですね。

原因2. リストラ、就職活動の失敗

履歴書を沢山書いて、面接の練習もして…。一生懸命就職活動をしても不合格通知ばかりで自分を認めてもらえない。また、せっかく就職した会社。毎日仕事で怒られながらも課題を達成し、同期と楽しい時間を過ごしたり、先輩や後輩と飲み明かしたり…。1日の大半は仕事、仕事以外の飲み仲間や遊び仲間も仕事仲間が多く、人生が仕事中心にシフトしてきた…とも言える中で突然のリストラ。

今までよく会っていた同期や先輩後輩とも気まずさからなかなか会うことができず、なんで私だけが(僕だけが…)と逆恨みまでしてしまう日々。頑張って会社に貢献していた日々やがバカバカしくなり、自分の人生ももう終わりだ…と、「どうでもいい」と感じてしまうのも無理はありません。

さらにそんなどん底の精神状態に追い討ちをかけられるように、収入がなくなって生活が困窮していく心配や、家族がいる場合は家族を養わなければいけないという責任感、また親や周りからの心配やきつい言葉などが相まり、どんどん自暴自棄になってしまうことも。今までの人生・今まで頑張ってきたことを全否定されたような気分になり、すぐに次の仕事へ!と気分を変えられないことが多いのも事実です。

原因3. 打ち込むものがない

ゴルフやテニス、料理やパソコンなど、どんなことでもいいので何か打ち込める「趣味」のようなものを持っている人は、スコアをこのくらいアップするぞ!〜が作れるようになる!などすぐに次の目標を見つけることができるため、人生を通して生きがいを見つけることが可能です。そのためには、一人でも何かに没頭できるような趣味ややりがいを日常の中につくることです。朝起きて仕事に行って、帰ってきて家事をして寝る。「楽しい」と思う瞬間が少なく、ただタスクをこなしていくだけの人生では、やはり「どうでもいい…」と感じてしまうことも多いそう。

原因4. インドア志向である

人は新しいものを見たり、出会ったりすることで、「楽しさ」や「面白さ」を感じ興味が湧いてくるものです。大人に比べて子どもの方が、いつも笑顔ではしゃいでいるのは、新しいものに出会う機会が多いからであると言われています。

インドア志向の人は、なかなか家の中で新しいものに出会うことはなく、ゴロゴロしていたり、家事をこなすだけであったり、同じ行動のルーティンであることが多いです。そのため毎日の生活に刺激が少なく、「楽しさ」や「面白さ」を見出すことができず、人生そのものがつまらなく感じてしまいます。そのため、「どうでもいい…」という気持ちが生まれてしまうケースが多いんだそう。

原因4. 不平・不満が多い

日頃から不平や不満を口にすることが多いという人は、周りを巻き込んで嫌な気持ちにさせてしまいます。不平不満は誰だって感じますが、それを他人と共有したり、あえて口に出して更に嫌な思いをする必要はありません。不平や不満がとても多い人は、周囲から見ても「一緒にいて楽しくないな…」と思われてしまい、友達もだんだんと少なくなっていきます。人間関係に関して不平・不満を言っていてはなおさらです。

嫌なことに不平や不満を言っても前に進むことはできません。不平や不満がある時は、それをどのようにしたら改善できるのか、どうすれば気持ち良くことが進むのか、と落ち着いた気持ちで考える方がよっぽど得なのです。

原因5. 自分はダメだという意識がある

「私は美人だ」と思って生活していると、本当に魅力的になり、「私はできる」と信じている人ほど結果が出せるというように、人は潜在意識の力により、自分が強く思い描いていることに左右され形成されていきます。そのため「私はダメだ」「私は何をやってもどうせうまくいかない」と感じている人は、何か失敗をしたり、損をするようなことがあっても「私は何をやってもダメな人間だから」「私にうまくいくはずはないから」と自分で自分を諦めてしまい、そこから成長することがありません。そのため、マイナス発言やネガティブな考え方をすることが多く、人生そのものを「どうでもいい」と考えてしまうのです。

人生を明るくする6つの方法

せっかくの人生なのですから、これから墓場に入るまでずっと「私の人生なんてどうでもいい…」と楽しむことを忘れてしまうなんて本当にもったいないことです。今日から日頃の習慣や考え方をちょっと変えてみるだけで、人生を明るく、楽しく過ごすことができるようになってくるかもしれません。

人生を明るく楽しく過ごす方法を6つ、ご紹介していきます。

人生を明るくするコツ1. とにかく笑ってみる

とりあえずいつも笑顔でいる、というのも人生を楽しくする一つの方法です。楽しい時に真顔でいる人や怒った顔をしている人はいませんよね。楽しい時は誰もが「笑顔」を作っています。そのため「笑顔」を作っておくことで楽しい気分になる準備をするというわけです。

いつもむすっとして表情のない人より、いつもニコニコとしている人の方が親しみやすく、交流しやすいように、笑顔や笑い声には周囲に人を集める効果や幸せを共有する作用があります。これは本能的に脳にインプットされているもので、科学的にも実証されているものだそう。「笑顔でいよう」と心がけて笑顔でいるだけでも気持ちが朗らかになり、他人に対しても優しく接することのできる思いやりの気持ちが生まれてきます。

人生を明るくするコツ2.目標を立て達成する

そして「目標を立てる」というのも「どうでもいい…」と思いがちな人生を楽しくする方法の1つ。普段の生活でも仕事でも目標というのは何らかの行動におけるゴール地点です。ただ毎日の生活サイクルをこなしていくだけでは何とも人生がつまらないでしょう。目標を決めて、それに向かって少しづつでも前進していくことで、いつものルーティンから抜け出すこともできますし、目標を達成するというのは、それまでの努力から解き放たれる快感や、次に何をしようかという行動を考えるきっかけにもなります。楽しいという感覚を覚えることで、次は何をしようかと、自然に人生を充実させるための行動を始めることができるでしょう。

そして目標を達成して自分の成長を感じることができれば、今までどうでもいいと感じていた人生も、次はどんな風に成長できるか、自分に何ができるかと、前向きで楽しい人生へと変わっていきます。夢や目標を持つことで、人生にメリハリが出き、一生懸命頑張ることで、やりがいを生まれ、生きがいができ、明るい気持ちになっていきます。そうすると周りからもあなたがとても魅力的に映り、自然と人が集まっていくというわけです。

人生を明るくするコツ3. ポジティブになる

ネガティブな考え方を持っていると、日々の嫌なことや悲しいことばかりに目がいって、小さな幸せを見落としてしまいます。ネガティブな思考を、ポジティブに変えるだけでも、明るく世界が開けてくるのです。ポジティブになるための第一歩は、まず「口癖」を見直すこと。「だって…」「でも…」とマイナス発言をするような言葉ばかり使っている人はそんな口癖を変えるだけでも十分に効果は得られます。

そして、「他人と比べて自分を卑下しない」こと。他人は他人、自分は自分ときっぱり割り切ることで、今のありのままの自分を少しずつ好きになっていくのです。自分のことが嫌いであれば嫌いであるほど、人生ってどうでもいい…という思考に陥ってしまうのは、いうまでもないですよね。ネガティブの元凶である、他人との比較と、マイナス発言を改善できるだけでもぐんと世界が明るく見えてきます。

人生を明るくするコツ4. 趣味をもつ

目標って言われても思いつかないし、何かに向かって頑張るって自分にはできない…と思う方は、「趣味」を見つけてみてはどうでしょうか?自分の好きなことであれば何でもオッケー。スポーツでも映画でも、音楽でも芸術でも、自分が「楽しい」と思えるものを探してみましょう。もし自分が「楽しい」と思うことがわからない…という人は、とりあえず外に出て体験レッスンや、1日体験などでもいいので、新しいことに触れてみたり、体を動かしたりしてみてください。「どうでもいい…」と思っていた人生が、自分が知らない世界があるんだ、と少し明るく見えてくるはず。人と会うのが億劫、苦手…という方は、ヨガやエクササイズのDVDを買って、自宅で体を動かしてみたり、通信講座などを申し込んで趣味をコツコツと極めてみるのもオススメです。

人生を明るくするコツ5. 人に優しくする

どんなに人が苦手で、友達が少ない…という方でも、誰ともかかわらずに暮らしていくことはできません。お店に行ってものを買うにも人との交流が必要不可欠ですし、「楽しい」と感じることができる場面では必ずと言っていいほど誰かが絡んでくるもの。楽しいと思えるスポーツも、話が弾む会食も決して一人では成り立ちません。

人に優しくする、というのも人生を明るくする一つの方法です。友達に優しく、お店の店員さんに優しく、街で困っている人にも優しく。人からお礼を言われたり、笑顔を向けられると、人は自分でそこまで意識していなくても幸せを感じるもの。それ気持ちこそが楽しい生き方にも繋がっていくのです。

人生を明るくするコツ6. 好きなことをする時間を持つ

あなたが人生をどうでもいい…と思ってしまっているのは、やらなきゃいけないことや、家事や育児に追われて、「自分を楽しませる時間」が取れていないからではないですか?もし、なかなか自分の時間がない…と心当たりのある人は、1日10分でも15分でも、ほんのすこしの時間でもいいので、自分の好きなことをする時間というのを設けるようにしましょう。

子どもが夢中になって絵を描いている姿や、折り紙などで工作している姿、大好きなおもちゃで遊んでいる姿は本当に楽しそうで、目からワクワクしているのが伝わってきます。人は自分が好きなことをしている時が一番輝くのです。すこし自分の好きなことをする時間を持つだけで、自然とその時間は笑顔になることができるでしょうし、「今日も充実していた」「今日も楽しかった」と徐々に思えるようになっていくはずです。

いかがでしたか?

今回は「どうでもいい」をテーマに、人生をどうでもいいと感じてしまう人に共通する特徴と、人生を明るく前向きに過ごすための方法を7つご紹介しました。たった1度の人生、1日1日を大切にできるだけ笑顔で楽しく過ごしたいものですよね。どうでもいい…と思ってしまっているあなたも、今日の大切さ・尊さを忘れずに、明日は笑顔で過ごせるように頑張りましょう。