抱き合う、手をつなぐ、どちらも好きな人と一緒に行う行動だとしたら胸キュンというほど、ドキドキすると思います。それが…、キスをする。となると、ぐっとドキドキも高まるのではないでしょうか?

身体の一部分を重ね合わせるという部分では一緒のはずなのに、ドキドキするのは何故でしょうか?

それがなぜか?知っていなくとも、感じることが出来ていると思いますが、唇は毛細血管や神経がたくさん集まっていて、わずかな反応にも気付きやすく、とても敏感です。それが理由として、唇からの刺激はさまざまな感覚として脳へ伝わりやすく、感覚や感情をまさに肌で感じるのです。

さらに、粘膜部分には皮膚を守るという意味も込められていて、身体が敏感に反応するために神経感覚が鋭くなってます。感覚を感じるのは実際に触れている部分である皮膚ではなく、脳であり、刺激の伝わりやすさは神経の過敏さで大きく変わるため、皮膚の厚さが重要な役割を持ちます。唇は身体の外に触れている他の部分に比べると非常に薄く、脳に早く刺激が伝達されるため、快感の連続性が、強く気持ちよさが波状的に重なってきます。

このようなことから、キスをすると相手の意識や表情などからもそうですが、思っていることがより伝わりやすく、意識を通じ合わせるために必要となる重要なポイントです。

唇の感覚は脳に届きやすい!

唇には沢山の感覚神経が集中しています。

たとえば、手袋をして何かを触ること、素手で触った時の感覚の違いを思い浮かべてみましょう。手袋をしていると、これって何かな?とその物が何であるか気付くまでに時間がかかります。唇は指先よりも皮膚が薄いため、感覚が鋭く脳への刺激信号がダイレクトに伝わるのです。

人間の体内で起こる刺激信号の伝達は、微弱な電気が関係しています。信号は電気の波形によって届けられるため、よりピュアな、より静かな方がノイズが少なく伝わりやすいのです。心当たりないでしょうか?キスは静かなところで、集中してすること。絶対大事なポイントです。

ディープキスとは?

ディープとは、英語の直訳では深い・濃いといった意味を持っています。よってディープキスとは、普通のキスよりも濃厚なキスの事で、相手の口の中に舌を入れたり絡めたりするキスのことを意味します。

付き合い始めた頃はお互いに遠慮をすることもあって、軽めのキスをしますが、だんだんと慣れてくると、より強く相手を求めたくなってディープキスをするカップルは多いでしょう。

日本ではどの時代からディープキスと呼ばれるようになったのか?それは明らかになっていませんが、過去の文献では口吸いという行為について書かれてる記述もあることから、平安時代もしくはそれ以前からディープキスといった行為は日常の中で行われていたようです。記録はなくとも、愛し合う男女の愛情表現としては自然な行動とも考えられるので、初めてディープキスが行われた場所、時代などは男女がいた頃から。と考えておいたほうが自然といえるのではないでしょうか?

フレンチキスとディープキスの違いは?

本来の意味では、[フレンチキス]=[ディープキス]のことです。10年ほど前までは、フレンチキスは軽めの可愛いキス、ソフトキスのこと。と知られていましたが、インターネットの発達により正確な情報が伝わるようになった現在、本当の意味も知られてきています。

フレンチキスは[ディープキス]という英語に対して、お互い仲の良いとは言えない関係であるイギリス人とフランス人の関係から生まれた言葉で、イギリス人が、フランス人がするようなキス。ということでちょっと卑下した意味をもってフレンチキスという言葉が生まれました。

海外と日本で浸透しているフレンチキスに対する認識が真逆になっているのは、日本ではフレンチという言葉が軽やかなニュアンスやムードを持つため、その言葉が持つ雰囲気から軽めのキスとして広まったようです。

軽めのキスを意味する言葉はソフトキス、ライトキスというのが正しい表現です。

ディープキスは雰囲気で決まり!

1.雰囲気は努力。演出するひと次第です!

ニンニク料理を食べた後のディープキスなんてもってのほか!お互いの作り上げたムードを壊す恐れしかなく、恋愛活動の進行において失敗の可能性が増えるようなことは極力避けましょう。

例えば、彼女が何かに夢中になっている時に、いきなりディープキス。これもダメです。雰囲気と集中力は密接な関係の元に成り立っています。

相手が心の準備が出来ていないような時に、キスしようとしていないでしょうか?
彼女にディープキスをしたい気持ちは分かりますが、今後のことを考えると、いつでもOKというわけではありません!

今後の関係についても、お互いが良いと感じるような雰囲気作りを続けていくことがとても大切です。慣れた関係であれば、割りと気軽にソフトキスなども出来ますが、ディープキスは軽いキスとは違って相手の自分への印象を変える要素も大きく持っています。

いままでは好きだったのに…。
なんてことに陥らないためにも、彼女をその気にさせる為の雰囲気作りが大切です。

まず考えるのは、ディープキスの唇使いや舌使い、テクニックが上手い人よりも、良い雰囲気の中でのディープキスの方がずっと心の中の記憶に残るものです。優しく手を握る、髪をなでる、目を見つめるなどの簡単なアイコンタクト、仕草をつかってまずは、彼女をドキッとさせてみましょう。

仕草を制することは雰囲気を制します!相手の行動などは細かくチェックしましょう。

2.最初は穏やかにスタートが鉄則

何事も順序が大事!良い雰囲気になり始めたからといって、いきなりディープキス、ちょっそれは待ったほうがよいのでは?最初はソフトキスぐらいから進めていくことが大切!先ずは、彼女を安心させてあげましょう。そうすれば、彼女もあなたに心を許してくれるはず!良いディープキスを迎えることが出来るでしょう。

一度ディープキスをしたことがある関係なのであれば、いきなりのディープキスも、ドキッとした一面を持たせるためにOKなのかもしれませんが、初めての場合は、いきなりのディープキスでは彼女もビックリするか、引いてしまう可能性があります。今まで誰ともキスをした事がないような相手なら尚更です。

慣れてくれば彼女の方も軽いキスじゃ物足りないと思うかもしれませんが、最初のキスは優しくして欲しい。と思うのが乙女心。早くディープキスをしたい気持ちはひとまず置いて、彼女のペースに合わせてあげた方が彼女は喜んでくれます。

3.相手の目を見つめましょう

彼女の目を見つめずに、いきなりチューしてませんか?

女性は、好きな人に目をじっと見つめられるとドキっとします。[目は口ほどに物を言う]と言われるように、目を見つめると好意が伝わるので、言葉で[好き]と言われる以上に嬉しかったりするのです。

チラっと見るだけではあまり気持ちが伝わりにくいのですが、3秒以上見つめると想いは強く伝わると言われています。

一般的に使われている、3秒ルールってご存知ですよね。恋愛のワンシーンでの3秒って、短いようで本当に長いです。いつも恥ずかしくて彼女の目は見つめれないとしても、こういう時は頑張って見つめてみましょう。きっとあなたの気持ちが彼女に伝わるはずです!

恋人同士が目を見つめ合うと、お互いの恋愛感情が高まると言われています。

素敵なディープキスはもちろん、彼女との良い関係作りの為にも出来るだけ普段から目を見つめてあげましょう!さらに、すべての行為の離れ際には余韻を残して離れること。あとを引くような離れ方をすることで、次の動作への期待感は高まります。

4.緩急・ギャップをつけましょう

緩急をつけるのは、ディープキスをする上でとても重要です!ディープキスは口を開けてするので、ずっと開けた状態のままでは…、だんだんと疲れてきてしまいます。

ずっと激しいキスをしていると、呼吸も苦しくなってしまうので、最初は気持ちよくディープキスをしていたとしてもだんだん「疲れた・・・」と思ってしまうかもしれません。

付き合いが長くなってきて、お互いに気を許し始めたら[苦しいよ!]と言ってくれるかもしれませんが、付き合い始めのカップルでは、彼女の方が遠慮しているために本音を言えない可能性が高いです。彼女の気持ちを汲み取ってあげて、優しいキスと激しいキスを交互に繰り返してみましょう。

その方が、激しいキスがいつ来るのか?というスリルも味わえたりするので、きっと盛り上がるでしょう!

5.相手の動きに合わせること!

彼女の動きは関係なし!自己中心的な、自意識過剰なキスになっていませんか?例えば、彼女は軽めのキスをしたいのに、自分から一方的に情熱的なキスをしたがったり、彼女は人前でキスをするのを恥ずかしがっているのに、人前で堂々とキスしてみたり…。キスは恋人にとって大切な、自分たちだけのコミュニケーションでもあるので、相手の動きや気持ちに合わせる事がとても大切です。

そうしないと、あなたは満足していても、彼女の方が嫌な気持ちになってしまうかもしれません。キスの仕方は性格を表すとも言われています。

[情熱的なキスをする]=人前でも気にしないタイプ。[自己中心的で威張りぐせがあるタイプ]=ナルシストと呼ばれるような自己陶酔型に多い
。[お互いの舌を素直に受け入れてくれるタイプ]=包容力があり、相手を尊重する事が出来る。[唇を包み込んでキスをするタイプ]=相手のすべてを受け入れたい、征服欲の強いタイプ。全ての人が当てはまるわけではありませんが、行動には意味があり、キスの仕方でお互いの性格を判断することも可能です。

何も考えていなかった場合は意識してみましょう。どのようなディープキスをするにしても、相手の動きに合わせる事が大切!ますは、相手が何を求めているのか考えてあげられるようにしましょう。こちらがあげたいものをあげるのではなく、相手が欲しいものをあげれることが大切です。

雰囲気の上手な作り方

ディープキスをしようと思ったらまずは雰囲気・ムード作りが大切です。例えば、目を見つめられれば、彼女の方もあなたのいつもと違う空気を察知するので、アプローチとして心の準備が出来るような雰囲気をつくり出しましょう。そうやって上手にエスコートできれば、相手はきっと幸せな気持ちでいっぱいになるはずです。

さらには、アロマディフューザーから香るようなアロマオイルの香りや趣味の良い間接照明がオススメ!これって、女性心が少しでもわからないと使えないようなアイテムです。周囲の男性を見回してアロマテラピーへの理解があって、アロマオイルを使っているような男性が多いでしょうか?大切なのは相手への理解度!これは本当に重要です。

ディープキス上達法

1.目を見つめること

一言で言ってしまえば、ポイントは相手の心も身体も包み込んであげること!たとえば、何の考えもないような状況でいきなりディープキスをすると、愛情よりも体を求められているだけじゃないかな?そんな不安を持たせてしまう可能性もあります。女性は、たとえ自分が相手にとって特別な存在だと理解していても、常に不安なのです。

本能的に男性はその生殖本能に忠実なわけですから、いつだって女性は少なからずの不安をかかえているのです。
そこで、常に相手への愛情表現を重ねる事で、不安を和らげて安心を与えることができます。人との違いを出すにはこういうポイントをチェック!

目を見つめる時も、ちゃんと気持ちを込めて見つめてあげましょう。恥ずかしくても、つらくても、3秒以上見つめることが出来れば大丈夫です。

理想を言えばこれらの動作を自然と出来るように!わざとらしいとせっかくの雰囲気を壊してしまうことも考えられます。しかし、全てにおいて真剣な気持ちで望んでいるならばそういった気持ちも必ず伝わります。目線を離すときはあとを引くように。しずかに目線を離すことで次の動作への期待感を高めることができます。

2.優しく身体に触れること

彼女とキスをする時に、手はどこにありますか?彼女の唇だけを攻めたりしていませんか?

確かにキスは脳に強い刺激を与えることになるので、お互いに大きな快感を得られますが、優しく身体に触れる事でその効果は一段と高まります。補助的な役割が多ければ、多いほど、メインとなるディープキスへの感じ方も上がります。

ただし、あくまでもさり気なく、他の要素は補助的に徹することが大切です。何故かといえば、補助である仕草の方が気になってしまうと、相手の集中力を乱してしまいます。そういったときは、何事もそっと、色々と試しながら感じを掴んでいけば、きっと相手のことをよくわかるようになるはずです。

女性がキスをしている最中にも、気持ち良いと感じる場所は唇だけではありません。首、腰、脚など体のさまざまな所に性感帯はあるので、キスをする時は優しく身体も触れてあげましょう。

あなたに優しく触れられるだけでも、彼女は包まれている安心感で幸せな気持ちになるでしょう。あくまでも集中力を乱さない程度に、さり気なくです。

3.焦らすことが大事!徐々にキスをする

唇にいきなりキスするのも良いのですが、この一回が大事!といった時、特に注意したいのは、唇以外からだんだんキスして[焦らす]こと!彼女の方は[キスして来るのかな?来ないのかな?]とドキドキして、気持ちはドンドンと高ぶっていきます。

お互いの関係が良い感じにはなってはきたけど…、キスはちょっとお預け!というのも、心理面での効果があります。特に男性は[おあずけ]にめっぽう弱く、お預けされるほどに、その思いはドンドン強くなっていきます。

焦らす事で気持ちが増す効果のことは[ツァイガルニク効果]と呼ばれていて、人間には中断されたものに対して執着し興味を持ってしまう心理があるとされてます。早くキスして欲しいけどお預けされる。こういった事で、早く唇にキスして欲しいという気持ちが高まるのです。

人間は簡単に手に入ると思うものには執着しません。この心理をディープキスの時にも使うと、さらにお互いの気持ちは盛り上がるでしょう。

ただし、あまりにもお預けを続けてしまうと、緊張の糸が切れてしまったり、雰囲気が下がることになります。賢者モードと呼ばれるような男性の感情起伏があるように、盛り上がった感情が冷めてしまうことに転じた場合、もう一度反対方向へと盛り上げるためには相当な労力が必要となります。あくまでもお預けは極限近くまで!上手にコントロールできなかった場合、どんなに盛り上がった雰囲気でも100%のあとは、いきなり0%近くまで落ちてしまうと思って間違いありません。焦らすのは80〜90%まで!

もっと焦らしたい…という気持ちは今後の課題にとっておくことも楽しみのひとつ。攻めるけど、慎重に無難に!チャンスは何回でもあるわけではありません。次に繋げるツーチャンス目をつくれるか?つくれないか?これも自分次第ですから、90点を2回!これくらいできれば良い!くらいに構えておいたほうが良いかもしれません。

4.唇を重ね合わせる

目を見つめたり…、優しく身体に触れたり…、キスしたいという衝動に耐えて、焦らすことが出来たら唇に到達です。焦らすに焦らされた彼女の方としては、[やっとしてくれた!]と嬉しくなるでしょう。

この時も、ディープキスはまだお預けです。[焦らしのテクニック]はずっと考えていなければいけません。

最初は優しいキスをするだけでそれなりの達成感があるため、その段階でも満足感が得られるような、感情にうったえかけるホルモンがたくさん分泌されているので幸せな気分にさせることが出来ます。

もしあなたの彼女がディープキスをした事がない、もしくはあまり好きじゃないタイプなのであれば、唇を触れ合わせるキスをしばらくして彼女を安心させてあげる事が大切です。

唇を触れ合わせるようなキスをしていれば、彼女もディープキスをする心の準備が出来ていくことでしょう。

軽いキスを重ねているような、この時にいったん唇のキスから離れて、至近距離で目を見つめることが出来れば効果大です。仕切り直しと言わんばかりにディープキスへと進みやすくなります。

5.甘噛みをしてみる

ここからやっとディープキスのことを考え始めます。 この段階まで来ると、彼女の感情もかなりたかぶっていて、ディープキスをする心の準備も出来はじめているころです。しかし、どんなときでも焦らずに!相手の気持ちをしっかりと感じ取りましょう。

最初から勢いよく口を開けて舌を絡めるのではなく、最初は唇の甘噛み程度から始めましょう。

ディープキスは激しいものだけど、激しいからこそ、そんな中に強い愛情を感じたいと想うことが女心であり、ディープキスの真の意味であり、お互いが最高に気持ちよくなれるディープキスの条件です。

ネコや犬などがすることのように、甘噛みは心をひらいた愛情表現のひとつと考えられている事がほとんどなので、彼女が少し口を開けてくれたらまずは唇の甘噛みで彼女の気持ちをよりたかぶらせてあげましょう。ここでのポイントは、焦らない、もったいぶるほどに焦らす、お互いに我慢我慢です。

ここまできて、耐えきれずに相手からディープキスにくるようであれば、こちらから避けて抑えましょう。耐えきれないようなほど相手が求めてきている時こそ、ちょっとだけ待つこと。最高の瞬間を作り出すために相手の気持ちもコントロールしてあげましょう。ゴールはすぐそこです。

6.敏感な舌先を絡めはじめる

いきなり舌を全部入れないで…慣れるまではそっーと、そっーと、唇や舌の甘噛みをしばらくした後は、だんだん舌先を絡めていきます。いきなり深くまで舌を突っ込んでしまうとはびっくりしてしまうかもしれないので、ここでも最初はゆっくり絡めていくようにしましょう。集中力を切らさないように、包み込むようにそーっと、そーっとです。

7.上あごを舌でなぞるように動く

上あごを舌でなぞるような…、そんな責められ方のディープキスが好きという人は多くいます。たとえば、自分の上あごを舌でなぞってみましょう。なんだかくすぐったい感じがしませんか?日常生活では刺激があたらないような場所なので、そういったところをそーっと、時には激しくするように… そうやって攻められると彼女は敏感に反応することになります。

ディープキスは激しくぶつかりあうように…、これから舌を絡め合うのかな?と思っているようなところで、上あごを舐められるような感じがあれば、そういった意外性も一段と雰囲気を盛り上げることになります。

8.歯茎をなぞるように舌を入れる

歯茎や歯の裏を優しくなぞるように舌を動かしてみましょう。これは本当に控えめに優しく触れることが大事です。感覚が鈍い部分に対して、強く感じるようなまでも力を入れてしまうと、デリケートな部分に対しての刺激が強くなってしまします。焦らしている間に相手が耐えきらなくなったり、ちょっと刺激が強くなりすぎた時の逃げ込む場所などに使いましょう。

刺激が弱い所をもぞもぞしても焦らしにはならないのですが、雰囲気を続けるための間や空気をつくるためにも覚えておきたいポイントです。

9.舌を吸いあげる 

相手の鼓動が落ち着いてきたように感じたら、舌を吸いあげてみましょう。ただ吸うだけでなく、優しくしたり、ちょっと強くしたり…。緩急をつけながら吸い上げることがポイントです。ホッとしたり、激しくされたり、いつ?どう吸われるのか?という悶々とした気持ちが相手に残るようになります。

この時に、自分の性感帯を責められている時のような感じを思い出しましょう。優しくしたり、強くしたりといった動きの大切さは自分にも、相手にも同じことなので、まるで自分の性感帯を刺激しているかのような感じで、相手の舌を舐めて、絡めて、吸い上げてみましょう。

10.手の甲や耳や首筋を撫でる

唇以外でも手の甲や、耳や首筋を攻められると、もっともっと求められている気分になり、感度が高まっていくことになります。敏感な人だと、首筋はゾクゾクしてしまって刺激が強すぎる、耳はちょっと気持ち悪いなどといった可能性があるので、もし相手が嫌がっているようであれば、あまり攻めすぎないことも重要です。そんな時に嫌がっているのを感じている、喜んでいると勘違いしないようにしましょう。

手の甲に関しては多少鈍感な部分なので刺激しやすい部分です。ここは強弱の付け方がそれほど難しくないため、積極的に触れておきたいところです。敏感な部分に関しては、後の強烈な性感帯となり得ます。はじめは敏感すぎて触れるのが難しい部分でも、本当に弱く、弱く、そーっと、息を感じる程度から慣らしていくことで、焦らし効果もより強く感じることになり、敏感な感覚神経も複数リンクしていることから、それぞれに相乗効果が得られます。

数回、数十回後のディープキスやその先を見越して、敏感な部分へのそーっとしたアプローチも忘れずに…。