とろけるようなディープキスをするためには、これらの行為をたったひとつの【気持ちいいことに向かう】という軸として考えて組み合わせていきます。
どれかが強すぎたり、時間を掛け過ぎたり、足りなかったりするだけで、最高のキスは難しくなりますが、それほど考えてディープキスをしている人も少ないので他人との違いを出すには十分かと思います。スタートからゴールまでストーリーを持ってディープキスをすると、どうなるのか?

本当にお互いがひとつに混じりあってしまったかのような、経験したことのない方にはわかることのない本当にとろけるようなディープキスが待っています。お互いのくちびるや舌がキメ細かく本当に吸い付くような、そんな瞬間を感じたことがないでしょうか?

感じたことがないのであれば、ぜひトライしていただきたいと思います。本当に頭が真っ白になるような、興奮や、気持ちいいという感情を通り越したかのような、信じられないようなディープキスが起こります。

どうしても感じたことが無い方の場合は、パートナーと相談して、無心になるように、これらのことを試していくと、とろけるようなディープキスに近づいていくかと思います。ポイントはお互いがなるべく真剣になること、集中力、雰囲気、緩急を付けることです。読まれた方が本当にとろけるような最高のディープキスを経験されることをこころから願っています。

とろけるようなディープキスの練習法

集中力を高める

自分のテクニックがどれくらいのものなのか?気になりますよね。そんなときに良い練習方法があります。自分の手の甲を舐めてみましょう。どちらの手でもよいのですが、利き腕の手の甲では無い方が敏感さと鈍さが両立できていて、練習に向いているかと思います。

手の甲は感覚神経と皮膚との距離が比較的近く、感度は非常に高いのですが、適度に皮膚の厚さもあることからまるで他人と触れているような感覚になれる部分です。自分の力加減、舌触りが硬いのか、柔らかいのか、少しチェックしてみるといいかもしれません。ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、それも相手のことを思えばこそ!

ポイントは手の甲という一部分に対して、上唇、舌唇、舌、手、歯などの部分で、一度に数カ所を同時に触れてしまうと、集中力が下がってしまい、感覚が混ざってしまうため刺激がマイルドになります。強く感じさせたいときには一箇所に対して、どこか一つの場所を触れるようにしましょう。

雰囲気をあげるときや、落ち着きながら気持ちよさを高めていく時はマイルドに。他の部分でも同様のことが言えるので、上手くそれらの加減などをコントロールしてお互いの気持ちを、もっと気持ちよくなりたい。という一方向だけに向かうように高め合っていきましょう。

さらに、2ヶ所以上を攻めているときには、弱い刺激と弱い刺激、強い刺激と強い刺激、ではなく、ディープキスを終える瞬間までは強い刺激一箇所に対して外の箇所に関しては必ず弱い刺激に留めるようにしましょう。手の甲練習からも学べるように、ギャップとワビサビといった加減が本当に重要です!
上手になるまでイメージを続けてみましょう。

そして、すべての行為の離れ際は余韻を引くように離れること。あとをひくような離れ方をすることで次の動作への期待感は高まります。

緩急をつける

緩急をつけることはとても大切。ずっと優しいキスばかりだと、ちょっと物足りなくなった相手からは[ん?]という反応が出たりといった事態も起こるようになり、マイナスなイメージとして考えられてしまいます。

ずっと激しいキスをしてばかりでは相手を疲れさせる上に、疲れるなあ。といったキスへの嫌悪感を植え付けることにも繋がります。

相手が呼吸や、感情の波といった部分において、様々なタイミングが取れるように、激しいキスと優しいキスを交互にすることを、常に心がけるようにしましょう。

気持ちがあまりにも高まると、どうしても激しいキスを続けてしまうかもしれませんが、そういった時にこそ、ギャップである優しさが大切になります。

ディープキスは激しさと優しさ、強い刺激とソフトな刺激、それらがうねりあうように、絡み合うようにすることがとろけるようなディープキスには大切なテクニックです。

デリケートな部分を甘噛み

ディープスロートキスとは、相手の舌を吸いあげるキスのことですが、そういった強い刺激を与えるようなキスをする時は、終わり際、唇や舌の離れ際に、必ず優しい部分をみせるような、甘噛みなどの優しい刺激を与えて、次への期待感を忘れさせないような余韻を残すようにましょう。

たとえば、甘噛みをするのであれば唇ではなく舌が良いポイントです。

ディープキスの始まりが、唇の甘噛みから始まった場合には、終わりぎわに舌の甘噛みもしてみましょう。舌は意外と鈍感なところなので余韻を残しやすい場所です。

優しめのディープキスの合間に、激しめのディープスロートキスを挟むと、緩急の激しさや妖艶さ、エロさを感じ取りやすくなり、ああ。いま、まさにディープキスをしてるんだな。といった感じで今の状況を言葉ではなく、相手に意識させることで、だんだんと気持ちを盛り上げることができます。

そんな中で舌を優しく甘噛みしてみましょう。

優しく、痛くないように噛むことは、鈍感な舌部分に対してなのでそれほど難しくはありませんが、舌先部分の甘噛みは敏感な部分なので注意が必要です。

キスと同時に優しく撫でるような動き

ディープキスのはじまりは、集中力を一点に集約させるためにもキスだけに集中しましょう。そこからお互いの気持ちが高まってきた中で、多少気持ちに余裕が生まれてきたら、手や足を使って優しく撫でるような動きも取り入れてみましょう。ただし、その時に絶対にキスを疎かにしないこと。

慣れてくると自然に出来るようにもなりますが、補助はあくまでも補助の範疇におさめること。キスへの相手の気持ちの集中を逃さないように。もしもキスへの集中力がとけてしまい、気持ちが逃げてしまったと感じたらすぐに手を止めて、強めなキスをすることでもう一度、意識をキスしている部分に向けさせるようにしましょう。

どのような体制でキスをしているかにもよりますが、髪の毛や頭をなでたり、首筋や背中をそっと撫で回してみたり、足を優しく絡ませてさすってみたり、特に敏感な人が多いという首筋や耳元、肩甲骨の間から腰にかけてなどの、感じやすい部分に対しては、触れるか触れないかぐらいの感覚でタッチするようにしましょう。

ポイントをずらして焦らす

感じ合うようなディープキスに関して、またはそれ以外のことにおいても、相手に合わせてお互いの呼吸、タイミング、感じ合い方を重ね合わせていくことが大切なポイントですが、あえてタイミングをずらして主導権を握ってみることもディープキスをリードしていく上で有効な方法です。

人は逃げるものを追いたくなる本能を持っています。ですから、気持ちが同調していたところで相手がフッと、逃げてしまうと、あれ?なんで?と思わせることに繋がっていき、そこからさらに追及したくなるものです。

相手をより興奮させるための方法として、ディープキスの最中に少しタイミングをずらす程度の加減が良いです。

ここでのポイントは元々の感じ方のタイミングがズレてしまっていた場合、相手はあなたの動きに合わせなければ!と次の行動に向かうために必死となってしまい集中力が解けてしまいます。

上級者であれば、自分から相手のタイミングにちょっとだけ遅れていくような感覚をもって接することで、相手に主導権を渡してリードしてもらうような感覚にすることで飽きさせないようにしたり、女性が持っている欲求をさらに開放させることにつながります。慣れてきたら、今まで以上を目指してお互いがお互いをリードし合うような関係になることによって今まで以上の快感を得られるようになります。

向上心がなくなってしまうと、どうしても飽きは来るものです。いつだって、もっと自分も、相手も気持ちよくなりたい。させてあげたい。といった気持ちを忘れないようにしたいものです!ディープキスは特に、スタートからゴールまでのストーリーを大切に!

ディープキスの種類

1.ディープスロート

相手の舌を奥から手前まで吸いあげるキスのこと。ディープキスの中でも刺激の強い方法になります。ずーっと舌を吸われっぱなしだと相手は疲れてしまうので、優しめのディープキスもしながらたまにディープスロートキスも混ぜるような感じにすると良いでしょう。

ディープスロートキスをされている間、相手はほとんど動くことが出来ないため、されるがままの状態となっています。ちゃんと相手のことを考えてあげることが大切。一方的なキスをするときにはそこまでの順番が大切です。どんなにキスをしたい想いが強いからといって、ずっと自分の方からだけ動けるというようなディープキスをしているのでは、お互いが気持ちよくなる事は難しいです。

2.カクテルキス

多くの人がディープキスと聞いて、このキスのことかな?と考えるキスがカクテルキスと呼ばれるキスです。口を開いた状態で唇とお互いの舌を絡め合わせるキスの仕方で一般的に言われている[ベロチュー]のことです。

お互いの舌が絡みあったり、激しく吸い合ったり、一度にいろいろ動きが混ざったようなキスとなることからカクテルキスと呼ばれています。唇や舌が交互に、折り重なるように続けることが出来るキスのため、お互いがお互いを刺激したり、控えたりとキスの間に無言の会話を交わすことが出来るディープキスのスタイルです。

3.オブラートキス

相手の舌全体を包み込むように動かすキスです。このオブラートキスも一方的なディープキスになりがちなので注意が必要です。さらに、舌同士の一度に触れる部分も多くなるので刺激が散漫になりやすく、慎重に動かすようにしましょう。

4.クロスキス

唇も舌もすべてを深く密着させるようなキスです。息が苦しくなると軽い酸欠状態になりますが、それが気持ち良いということにもつながります。ただし、ディープキス序盤でこういったキスをしてしまうと、集中力を欠けさせてしまったり、それ以上の刺激を与えることが出来なくなってしまうので、本当に激しいクロスキスは中盤以降の終盤にすることを忘れないように!

5.バインドキス

相手の口全体をパクッとくわえ込んでするキスのこと。相手の唇に対してすべての動きを封じてしまうことになり、自分がバインドキスをしている間は相手に何も出来なくさせてしまうキスなので、やったなー!といった感じで同じキスで返してきてくれるように誘導できれば良いのですが、失敗した場合なんともいえない空気が漂うこともあるので、タイミングを計ってしたいディープキスです。

6.サーチングキス

相手の口の中を探る、探索するをいう意味を持ったキスがサーチングキスです。上あごや歯茎、舌の裏側などを舌でまさぐりながら刺激します。サーチングキスをしている側は、もっと相手を知りたいといった感じに思わせるため、受け取る側の反応を見ることに適したキスです。

サーチングキスを嫌がっているようであれば、すべてをあなたに見せるのにはまだ躊躇があります。ということにもつながっているので、慎重な応対をするようにしましょう。

7.リズムキス[要注意]

舌を重ね合わせてリズミカルに出し入れするキスで、左右にこすったり、上下に動かしたりします。遊び心が出ているように感じられるので、相手を笑わせたり、緊張を解したりする時に有効です。とろけるようなキスを求めている場合、絶対にしてはいけないキスのひとつでもあります。

楽しさや笑顔を出したり、出させるには持って来いのキスなのですが、[気持ちよくなりたい]という方向性からはズレてしまいます。こういった、それぞれの状況に応じてキスを選べるようにしたいですね!

4.脂顔はバツ!テカリ度チェック

自分の体臭では気付きづらいのですが、特に身体から分泌される脂分には強い匂いがあります。洗顔や脂取り紙などでテカリや脂を抑えるように工夫しましょう。特にTゾーンの部分は脂汗も多くなる場所。キスの際は特にお互いの顔を近づけるので、いつも以上にデリケートに考えなければいけません。

5.いきなりディープキスはダメ

ディープキスの事で頭がいっぱいでも、ちゃんと手順を踏む事は忘れないようにしましょう!

何度も言いますが、良いディープキスには雰囲気作りが大切。目を見つめたり優しく身体を触れたりして、唇にも優しくキスして・・・と手順を踏むことによって、焦らされる気持ちも手伝って盛り上がるのです。

たまには、いきなりディープキス。というのも相手次第では良いかもしれませんが、軽めのキスから、徐々に強いキスへと移行していくことがキスが王道です。

6.歯を当てる

良い雰囲気でキスをしている時、歯がぶつかったりしてませんか?歯の大きさや角度は、人それぞれ違うので差があるかと思いますが、出来るだけ歯は当たらないように細心の注意をしましょう。良い雰囲気を邪魔するような可能性はできるだけ消しておきましょう。

7.呼吸の出来ないキス

気持ちが舞い上がって、呼吸や息継ぎに関してついつい見落としてしまうことがあるのではないでしょうか?彼女が呼吸が出来ないくらいのディープキスをしてしまうのは、相手が苦しくなってしまって、途中で強制的に中断、集中力を切らしてしまう可能性もあるので、盛り上がっている最中でも呼吸などに気を配る余裕は持てるようにしましょう。

ただし、息もできないくらいの情熱を相手に見せるときなどには、本当に思いっきり唇をぶつけ合うのもアリかもしれません。

.唾液でベトベトはダメ!

不衛生な感じが出てしまっていては絶対に駄目です。お互いが歯磨きをしたばかりだったり、水分を十分に補給した後にベトベトのキスに望むことをオススメします。水分不足の時の唾液は想像以上に粘り気が強く、匂いも発生しやすくなります。お互いが大丈夫と感じている時以外は過度に唾液を絡まらせるのは控えたほうが無難です。

9.寝起きのディープキス

寝起きというのは、口内環境が長時間放置されたまま、歯を磨いていないという事です。寝起きの口の中は、下水より汚染されているという事実はご存じでしょうか?好きな彼女だからこそディープキスという気持ちはわかりますが、相手も気になっている可能性が高いので、これらの事実を理解している上で行動するようにしましょう。

10.タイミングが合わない

彼女が緩めのキスを求めているような時に激しいキスをしたり、もっと激しいキスを求めているのにピタッとやめてしまったり、お互いのタイミングが合わない場合。なんかちょっと違うかな。なんてことになりかねません!せっかくの盛り上がった気持ちもパタリと落ちてしまいます。彼女がどんなキスを求めているのか?彼女のことをしっかり感じて判断出来るようにしましょう。