夫婦が仲悪い本当の原因を徹底解明!子供に与える影響から関係改善方法まで

あなたの夫婦仲はいいですか? ラブラブな人もいれば家庭内別居状態の人もいるかもしれません。そんな夫婦仲が悪くなってしまった人にもう一度ラブラブになるための改善方法を伝授します。子供たちのためにももう一度仲良し夫婦になりませんか?

そして笑顔あふれる家族を取り戻しましょう。

夫婦が仲悪い原因と改善法

【原因その1】相手に多くのことを求めてしまう

ラブラブだった恋愛時代を経て結婚生活が始まると、独身時代にはない結婚生活の大変さに気付くことがあります。結婚前は一人暮らしや実家で気ままに暮らしていたり、同棲でもまだ籍を入れていないと気楽に過ごせたりします。

しかし結婚となると共同生活をお互いに協力して成り立たせていかなければいけません。家事やこまごまとした雑用をついつい相手がしてくれるだろう、これもしてくれるかな?

あれもやってもらおうなんて思いがちになってきます。そうすると相手が知らず知らずのうちに不満を持ち始め夫婦仲に亀裂が生じ始めます。

改善法

完璧を相手に求めないことが大事です。長く夫婦生活を送っていくためにはある程度の妥協は必要です。これができていなくても別に生活には支障はないなと思える心の余裕を持てるようになるといいですね。どうしても手伝って欲しいときや分担をして欲しいときはちゃんと話し合いをして決めるようにしましょう。やって欲しいのにとか全然やってくれないと思うだけでは何も解決しません。

そして相手に感謝の気持ちを持つことが重要です。外で働いてお金を稼いでくれてありがとう、家事や育児を頑張ってくれてありがとう、その気持ちを相手にわかるように言葉にすると夫婦仲はとても良くなります。

【原因その2】育った環境や価値観が違いすぎる

出逢ったころはお互いの育った環境なんて知らずに恋愛しますよね。そして付き合っていくうちにだんだんとその人のクセや常識、マナーなどがわかってきます。「う~ん、ちょっと…」と思うようなことがあっても恋愛中は好き!!という気持ちが勝ってあまり気になりません。そしてそのまま結婚します。

結婚生活が長くなってくるとどうしてもラブラブな気持ちは冷めがちです。そして冷静に相手を見られるようになると相手の細かい生活習慣の違いや価値観、考え方の違いに目が行きます。それが自分の我慢の限界を超えると結婚生活がままならなくなり、夫婦仲が悪くなってしまいます。

例えばこんなこと
  • 妻も働いているのに、夫は家事は女性がするものと考えている。
  • 食事後の食器を下げてほしいのに下げない。
  • 歯磨きは洗面所でするものと思っていたら、相手はリビングでテレビを見ながらする。
  • 料理の好みの違い。
  • 趣味に没頭し過ぎる。
  • 時間があればゲームばかりしている。
  • 家事が出来ていると思える範囲が相手と違う。

なんだか例えを見ているとこんな小さなことで?と思う人もいるかもしれません。でも小さなことが積み重なると大きな不満につながってしまうのです。

改善法

育った環境は過去のことなので、今さら変えることはできません。相手の育った環境を見下しても何も解決しません。

育った環境のことは受け入れてあまり気にせず、これから二人で築く未来の環境のことを考えましょう。また価値観は育った環境や義両親が大きく影響していると思いますが、自分の価値観のみを押し付けていては夫婦仲が悪くなるばかりです。

やはり妥協できるところは妥協し、できないことは相手にこうしてほしいと話し合いをしましょう。大事なことは相手を変えようとばかりせず自分が変わることです。

【原因その3】コミュニケーション不足

コミュニケーションは仕事をする上でも結婚生活を送る上でも、とても重要なことです。特に夫婦になると相手に「夫婦なんだからわかっているだろう。」「言われなくても相手のことはわかっている。」などと思いこんで会話が減ってくることがあります。

でも夫婦と言えども元は赤の他人です。言葉にしないと自分の気持ちは相手に伝わりません。

そして相手が自分の意に反した行動を取ったり、考えが伝わらない状態が続くとストレスが溜まり、相手に「どうしてわかってくれないの?」という思いだけがつのり仲が悪くなる原因となります。

改善法

「おはよう」や「おやすみなさい」、「いってらしゃい」などの毎日のあいさつから、テレビの話題、近所の話題、子供の話題など、ちょっとしたことを意識して話すようにしてください。

夫婦仲が悪く普段から会話がないと相手と話すことを意識し過ぎて疲れてしまいます。

まずは他愛のない会話をたくさんするようにすると相手と自然に話せるようになり、コミュニケーションが取りやすくなります。そして相手にわかってほしいことはしっかりと言葉にしないと伝わらないと思ってください。

【原因その4】産後クライシス

みなさんは「産後クライシス」という言葉をご存じですか? ここ数年使われるようになった言葉で出産をした女性の多くがこの産後クライシスに陥ってしまうと言われています。産後クライシスは夫婦仲が悪くなったり、最悪離婚に至ってしまったりすることもあると、最近深刻な問題として取り上げらることも多くなってきました。

産後クライシスとは「出産後に夫婦の仲(愛情)が急激に冷え込む状態、状況」とされています。実際に厚生労働省の調査による「母子家庭になったときの末子の年齢」を見ると、0~2歳と3歳~5歳が突出して多いようです。ではなぜ産後クライシスに陥ってしまうのでしょうか? 

原因としては、

  • 出産後ホルモンのバランスの影響
  • 生活リズムの突然の変化
  • 自分の時間が取れずすべてにおいて子供中心のライフスタイルに急に変更
  • 育児、家事への夫の協力が足りない、またはない
  • 夫が父親としての自覚に乏しい、夫だけ出産前と変わらないライフスタイル
  • 子供が乳幼児期の育児の大変さをわかってくれない

などが挙げられています。

改善法

まずは出産後に女性は産後クライシスに陥りやすいことを受け入れてください。妻の態度がキレやすくなったり、冷たくなったりしたと感じたら、産後クライシスのせいだと思って夫は冷静に対処することが大事です。

この時期は妻を責めないで寄り添って、育児や家事を手伝ってあげてください。また、たまには赤ちゃんを両親などに預けて二人ででかけることも精神的に不安定になっている妻の負担をやわらげ夫婦仲の改善につながります。

また妻は自分の状態が不安定だと感じたら自分を責めるのではなく産後クライシスのせいかも!と周囲に助けを求めて一人で頑張り過ぎないようにしましょう。

【原因その5】義実家のことを悪く言う

恋愛時代はお互いのことだけを考えていればいいのですが、結婚となるとそうはいきません。必ず義実家との関わりがあります。

そして義両親や義兄弟と考えが合わずできるだけ関わりたくない、嫌いだなという感情を持つこともあります。

そしてその不満をついついパートナーに愚痴ってしまいます。そうすると自分の実家のことを愚痴られた方はあまりいい気はしません。当然ですよね。自分の家族を悪く言われているのですから。義実家への不平不満を言いすぎると夫婦の仲が悪くなることもあるのです。

改善法

結婚生活を送る上で絶対に義実家の悪口を相手に言わないということは、平穏な結婚生活を送るためには鉄則です。

もちろん常識の範囲を超えるようなことを言われたりされたりしたら別ですよ。義実家への不満が無い人なんてきっと皆無に近いですよね。

そういうときは自分の親や親しい友達などに愚痴って発散させてください。

性格の悪い家族でも自分の家族のことを悪く言われるのは気分のいいものではないことを理解しておきましょう。

夫婦が仲悪いことが子供に与える影響とは?

子供のうつ病や不登校 

夫婦の仲が悪くなると子供へもさまざまな影響がでることがあります。夫婦喧嘩が多かったり、家庭内別居状態でほとんど会話もなかったりする状態だと、子供は敏感に両親の関係が悪いことに気が付きます。

子供にとっては父親と母親の存在は大きく、家族仲がいいことで安心感を得ます。その安心感が得られないことから子供でもうつ症状を訴えることがあります。

友達と遊ぶ意欲を失ったり、行動することを面倒くさがったり、集中力がなくなったりして、学業にも影響がでたりします。また身体症状として腹痛や頭痛、睡眠障害、体重の著しい変化(過食や拒食)などの症状を訴えます。

これらの精神的、身体的変化によって学校へ行くことができなくなり、不登校になってしまうことも多いのです。

夫婦仲が悪いときは自分のことに精一杯で子供のこのような変化に気付きにくいこともありますが、やはり親である以上子供にはしっかりと目を配るべきでしょう。子供の状態が心配な場合は専門機関の助けをかりて、しっかりとケアすることが大事です。

性格に偏りが出る 

 
夫婦の仲が悪い状態が続くと、ときに子供に大きな影響をもたらします。その状態が子供の性格形成に影響を与えることもあります。

夫婦仲が悪いために子供にも八つ当たりしたり、愛情を注げなかったりすると、子供は親に拒絶されている、嫌われている、愛されていないと思い込みます。

それが原因となり、他人への思いやりの心が持てなかったり、協調性の欠如、コミュニケーション能力の欠如、社会適応性の低下、他人を信じることができず攻撃性を持つなど偏った性格を形成してしまいます。また親から愛されているという実感が持てないことで自分の存在価値を見い出せず、自傷をくり返す行動を取るようになることもあります。

この場合もまず親がきちんと子供と向き合い、愛してあげることが大事です。でもどうしても難しいときはカウンセリングや心療内科などの専門機関の助けをかりてください。

夫婦仲を風水で改善!!

皆さんは風水ってご存知ですか? 言葉は聞いたことがある人がほとんどではないでしょうか。では実際はどんなものなのでしょう。風水の発祥は中国といわれています。風水は環境を整えることによって運気を高めようというものです。例えば古新聞や古雑誌は溜めずに捨てると仕事運がアップするとか、キッチンには花を飾ると金運と健康運がアップする、といった具合です。ここでは夫婦仲を改善すると言われている風水をご紹介しましょう。

夫婦仲を改善する風水その1

リビングを居心地のよい空間にして家庭運をアップ

リビングは家族が集まって一番にぎやかに過ごせる空間ではないでしょうか。その空間を風水の力をかりてインテリアを替えてみるといいでしょう。夫婦仲を改善するためにはアイボリー、ベージュ、薄い緑色(若草色)、薄いピンク(さくら色)などの落ち着いたカラーの家具にしてみましょう。家具はあまり高さのないものがベストです。赤色のインテリア、またアニマル柄のインテリア(特にカーテンやラグ)はNGです。またテーブルクロスがビニール製だと火の気が強まるのでさけてください。

夫婦仲を改善する風水その2

家の南側の水をさけて喧嘩やすれ違いを減らす

風水では南は「火」の場所とされています。そのため南に「水」がくるとすれ違いや喧嘩が増えると言われています。家の中心からみて南がどこになるかチェックしてみてください。そこに水槽や花瓶などがあれば移動させてください。また移動できないお風呂やトイレなどがある場合は、お風呂の水はためずに毎回ちゃんと流し、トイレは綺麗に掃除をして水気がこもらないよう喚起をしっかりとして乾燥した状態を保ちましょう。

夫婦仲を改善する風水その3

玄関を綺麗に掃除して夫の帰宅を促す

玄関は家の顔です。よい運気を招くためには玄関を綺麗に保つことが風水では基本となります。玄関に物が雑然と置いてあったり、出しっぱなしの靴がたくさん散乱していたりすると運気は落ちてしまうのです。玄関は毎日掃き掃除をして土やほこりがたまらないようにし、靴も必要最小限のものだけを出し、あとは靴箱へちゃんと片付けましょう。

玄関に八角形の鏡を置くこともよいとされています。鏡は反射することから悪い気を跳ね返すと言われています。ただし玄関ドアと向かい合わせにならないように置きましょう。向かい合わせだとドアからはいったよい運気も跳ね返してしまうからです。横の壁などに飾るといいですよ。また綺麗な風景や花、あるいはパワースポットの写真などを飾るとよい運気を運んでくれます。

そして生花や観葉植物はよい気を発すると言われています。玄関にこれらを置くと運気があがり夫婦仲もきっと自然に改善されることでしょう。

日本人の夫婦仲は特に悪いの?

夫婦仲の良い悪いに、日本人と外国人では違いがあるのでしょうか? こればかりは十人十色と思われる方もいると思いますが、国民性は少なからず関係しているようです。日本人はどうしても自分の気持ちを上手に相手に伝えることが苦手のようです。また謙遜することも多いため、他人と喋るときに夫や妻のことをわざと悪く言ってしまいがちです。行動としても日本人は恥ずかしがり屋の方が多いので、外ではあまり手をつないだり、腕を組んだりしませんよね。そういったことから日本人の夫婦関係は外国人の夫婦に比べて仲が悪いように見えるのかもしれませんね。実際は外ではそういう風に見えても家の中ではラブラブな夫婦も多いのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたか? 夫婦仲が悪いと日常生活が楽しく送れないし、子供たちに大きな影響をもたらすこともあります。何をやってもどうしても夫婦仲を改善できない場合もあると思いますが、結婚したころはお互いに愛し合っていたはずです。長い結婚生活を送るにつれ、どうしても相手に思いやりと感謝の心を持つことがおざなりになりがちです。夫婦仲が悪くなったら原因を考え、もう一度相手への思いやりと感謝の気持ちを持ち、相手を受け入れる努力をしてみてください。夫婦仲がきっとまたラブラブになるでしょう。