“上司が嫌いでたまらない”そんな方におススメしたい7つの思考を大公開!

仕事は好きですか?職場は楽しいですか?働くための環境は整っていますか?もしかすると、上司が嫌いでたまらない!そんなことはありませんか?上司が原因でイライラいする、仕事を辞めたい、ストレスが溜まっているのならおススメの解消方法があります。是非ご覧ください。

上司が嫌いでストレスMAX!

期待に胸躍らせ、社会人としてスタートしたものの、尊敬できるはずの上司がとんでもない人で、次第に大嫌いになり、我慢を続けるうちにストレスMAX!!もうこんな生活嫌だ~!!!と叫び、仕事を、会社を放り出したくなる人も多いのではないでしょうか?

部下が求める上司と、実際に目の前にいる上司のギャップが大きいことはままあります。また、上司の嫌なところというトークテーマなら会話が続かないということはないでしょう。それ程世間では「上司が嫌い」という状況は珍しいことではなく、日常的なことなのです。

ではイライラしながらストレスと戦うしかないのでしょうか?こちらでは、嫌いな上司への対応方法などをご紹介いたします。

上司が嫌いだと認識する時

どんな時に上司を嫌いだと思うのでしょうか?また、どんな上司が嫌われるのでしょうか?こちらでは、世間で嫌な上司と認定される人の特徴をまとめてみました。

責任を押し付けて手柄を横取りする

「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」ドラえもんに出てくるジャイアンでもあるまいし…と思いますが、こんな上司結構多いものです。仕事の相談を持ち掛けても、自分で考えろだの、ろくに資料に目を通さずにそれでいいだの言っておきながら、いざ問題が起きると「その事案については部下の一存で行い、自分は把握していなかった。」などと言ってしまう上司が。

反対に、仕事内容が上層部から評価されたときは、発案者や特に頑張った人の功績を上に伝えずに、自分が手柄を横取りしてしまいます。部下からすると、「仕事しろよ!」と突っ込んでしまいそうな勤務態度である上司にとても多いタイプです。

責任を取ってくれない

サービス業の現場などでは、お客様から店頭で直接クレームをいただくこともあります。そんな時に遠巻きに眺めて、自分は表に絶対出てこない上司も「嫌い」認定されているでしょう。中には、はっきりと「自分が原因のクレームじゃないから、本人が対応してくれ」などと言ってしまう上司もいます。

また、商品に対するクレームだとしたら、自分が作ったわけではないのになぜクレーム対応しなければいけないのか?などと言ってしまう、驚きの上司もこの世には存在します。ここまでくると、上司としてというよりも、人として全く信頼できなくなるでしょう。

そもそも上司というのは、部下の面倒を見たり指導をすることも仕事の一つなので、部下が問題を起こしたとしても、己の指導不足が原因だと、部下の責任を被るものなのではないでしょうか?それができない上司は、役職手当泥棒と言われてもしょうがないですね。

やりたくない仕事ばかり押し付ける

仕事内容は役職によって変わるものだと思います。それは役職と仕事内容、責任、もちろん給与面などはすべて比例しているはずだからからです。でも嫌われる上司の特徴として、自分は好きな仕事しかせず、嫌いな仕事は“指示”という形で部下に押し付ける人がいます。

指示と言っても内容を細かく指導してくれるわけではなく「○○の件、やっておいて」などとほぼ丸投げ状態であることが多いのもこのタイプの特徴です。その結果、上司は責任のない楽な仕事ばかりになり、役職がついていない部下が、責任を伴うような重要な仕事をする羽目になります。

責任感のある上司ならば、仕事を丸投げして部下が失敗すると自分が責任を負うことになるのでこのようなことはしないのですが、このタイプは先にご紹介した「責任を取ってくれない」タイプの人であることが多いため、部下に簡単に仕事を押しつけることができるのです。

上司が嫌い!どう対応すべき?

一番大事なのは自分のこころ

上司が嫌いという状況は、本当につらいものです。筆者も社会人を何十年と送っているので、自分自身の経験や友人の話から、そのお気持ちも少しはわかるつもりです。気にしないようにしようとしても、嫌なところが目についてどうしようもなくイライラ、ストレスが蓄積してしまったり、突発的に『辞めさせていただきます!』と口走りそうになることもあるでしょう。

上司が嫌いな場合の対応として、一番大切なのは「自分の心が納得する」方法を探ることではないでしょうか?ストレスとは心身共に健康を蝕むものです。たかがストレスだなんていっていられません。場合によっては仕事上のストレスで鬱病を発症してしまうことだってあるのです。

人生で一番大切にしたいことはなんでしょうか?筆者はいかに「毎日気分よく過ごせるか」ということがとても大切なことのように感じます。健康を害するものを排除するためにも、自分の心が納得しストレスと感じなくなる方法を探してみましょう。

必要最低限の仕事しかしない

もし、この方法で心が楽になるならば、の話として聞いてください。タイプによっては、自分を責めてしまい、逆にストレスになる場合もあるでしょう。
さて、ここでおすすめする方法は、自分に与えられた“必要最低限の仕事しかしない”ことです。

あなたが上司のことが嫌いな理由はなんですか?もしそれが、「ろくに仕事もしないくせに、人にばかり押し付けてくる」だとしたら、自分もサボってしまえばいいのです。「私もしてないしな」と思うことができれば、なんとなく気も楽になりませんか?サボってしまってる、というちょっと悪いことをしている感じがまた楽しく感じちゃうかもしれません。

ポイントはあからさまにサボらないこと。むしろ、とてもよく働いているように見せることです。周りの人に気を使いながら、時々手伝ってみたりしながら、一人になった時や誰にもばれない時にガッツリとサボるのです。お互い様だと思えれば、上司を嫌いな気持ちも少しは薄れるかもしれません。

手のひらで転がす

出来の悪い上司ほど、できる部下を評価しませんし意見に耳を傾けません。何故なら自分は「仕事ができない」という自覚があるからです。手柄を横取りするタイプの上司ならまだマシかもしれませんが、「何もしなくていい、余計なことは口出すな、自分の意見だけ聞いておけ」というタイプの上司なら、いっそのことこちらが手のひらで転がしてみてはいかがでしょうか?

一応、すべて相談という形で報告します。意見をもらったら「さすがです。それは素晴らしい、参考になります!!」などと、少し大げさに褒めてみましょう。とりあえず責任者のハンコさえ貰えればこっちのものです。役立たずの上司を味方につけておけば、自分のやりやすい方法で仕事ができるでしょう。

仕事ができない上司に、トンチンカンな指示を出されて意味のない仕事をするくらいなら、自分が発案したものを、あたかも上司が思いついたように見せかけてやってしまった方がストレスが溜まらないと思いませんか?最終的に上司の手柄になったとしても、「見ているよ!」というアピールをしていないだけで、見ている人は見ています。いつか報われる日がくるでしょう。

職場を変える

どんな方法を試しても、上司が嫌いで我慢できないことに変わりないという場合は、転職を考えてみてもいいかもしれません。たった一度の人生です。一日の1/3を過ごす、また起きている時間だとすれば約半分、通勤時間を含めれば、一日の大半と言ってもいいほどの時間を過ごす職場が、嫌で嫌でしょうがないという状況は、やはりどう考えてもおかしいと思いますし勿体ないと思います。

体調が優れない日々が続いたり、気持ちの落ち込みが激しいのなら、仕事を辞めてしばらくのんびりとリハビリ期間を設けてみてもいいのでは?仕事を変えるということは、逃げることでも何でもないと思います。一番大切なのは、自分の心と体です。それ以上に大切なものはありません。

上司が嫌いで辞めたい…その前に考えたい事

上司が嫌いで我慢できない場合、仕事を辞めたいと思うのは当然です。大きなストレスの原因である上司と会わなくてすむには手っ取り早い方法です。でも、その前に考えておきたいことが3つあります。ここでは、上司が嫌いで転職を決意する前に、少し考えてみたいことをご紹介いたします。

どの会社でも起こりうること

上司が嫌いで嫌いで我慢できなくなった場合、転職という文字が頭に浮かぶと思います。尊敬できない上司の元で働き続けるのは、精神的にも肉体的にも苦痛を伴いますよね。でも、一つ考えなければいけないことがあります。それは、今あなたが直面しているような嫌な上司というものは、どの会社に行っても存在する、ということです。

もし今までアルバイトも含め、他の職場で働いたことがあるのだとすれば、じっくりとその時のことを思い出してください。その職場には、嫌な上司はいませんでしたか?例えば当時、自分は嫌な思いをしていなかったけれど、身の回りの人がとんでもない上司に困っていたことはありませんか?

どこに行っても一人や二人、困った上司はいるものです。転職というかなりパワーを消耗する行動を起こした末、勤めた先の職場がまた同じ環境だとしたら?今の方が幾分ましだと思いませんか?上司が嫌いという状況は、どの職場でも起こりうるということをひとまず考えてみましょう。

よりダメージが少ない方法を探る

上司が嫌いで転職を考えるということは、上司がいなければその職場でもいいわけですよね。場合によってはそんな人を上司にしている会社全体に嫌気がさしているかもしれませんが、その考えは一旦置いておいて、転職をせず上司から離れることを考えてみてはいかがでしょうか?

一般的によく用いられる方法として部署移動を願い出るという手があります。今の上司が嫌なので、という理由は一切表に出さず、新しい部署での仕事にチャレンジしたいという熱意をもって願いを出せば、たとえ願いが通らなくても気まずくなることはないでしょう。

部署が変わるということは、仕事内容も大きく変わる可能性があるため最初は不安になるかもしれません。でも、全く知らない新しい会社で一からやり直すよりは、はるかにダメージが少ないはずです。移動してみてどうしても合わないようならば、そこから転職を考えても良いのでは?もともと転職も視野にいれていたのなら、その順番でも遅くないはずです。

辞めた後の自分の心理状態を想像する

性格は人それぞれです。楽天的な人もいれば、心配性のひともいます。もしこの不況と言われる現代に、職を失い、収入を失い、社会人・勤め人という社会的地位を失い、次の仕事が見つからなかったとき、その状況にあなたの心理状態は耐えることができますか?

今は、上司が嫌だということで頭がいっぱいになっていると思います。でもその問題が過ぎ去ってみれば、残されたのは新しい仕事を見つけなければならない“無職の自分”です。もし、この状況を焦ることなく過ごすことができるタイプならばいいのですが、焦りが生じてしまうタイプなら、転職は少し考えたほうがいいでしょう。

最初の2週間3週間はのんびり構えられたとしても、どんどん減っていく預金通帳を見て焦りが生じ、とりあえず仕事をしよう!と決めた会社でまた同じ思いをするかもしれません。仕事がないということに強い焦りを感じる人の場合は、先に転職先を見つけてから辞める方が良いでしょう。

上司が嫌いな部下の特徴

ここまでは部下目線で、嫌いな上司について書き進めてきましたが、最後に少しだけ「上司が嫌いな部下」についてまとめてみました。こちらが嫌っていると思っていたけれど、もしかすると上司に嫌われているのかも?!気になる方は是非照らし合わせてみてくださいね。

上司が嫌う部下のタイプ

  • 言い訳が多い、文句や愚痴が多い
  • 挨拶を含め、覇気がない
  • やる気が全く伝わってこない
  • 失敗を隠す
  • 嘘をつく
  • 遅刻・欠勤が多い
  • 就業事時間以外はプライベートですから、と一切の付き合いを絶つ

ざっと並べてみましたが、いかがでしょうか?
文字にしてみると、そんな事してないから大丈夫。と思うかもしれませんが、自分の行動をじっくりと思い返して照らし合わせてみると…もし少しでも思い当たる点があれば、少しずつ改善する努力をしてみましょう。上司との関係が何か変わるかもしれませんよ!

上司を嫌う気持ちから脱却しよう!

上司が嫌いな方への対策方法をまとめました。いかがでしたか?何か一つでも「試してみたい」「使えそうだ!」と思っていただければ嬉しいです。ストレスが溜まるほど上司が嫌いという状況は本当につらいですよね。たまには同僚たちと愚痴を言い合って、笑いに変えることができれば少しは気も晴れると思います。思いっきりヘンなあだ名つけちゃえ!

上司のことで頭をいっぱいにせず、自分の心を一番大切に考えて行動してみてください。また、社会人の方はどうしても人生の中心が「仕事」になりがちですが、それより集中できるもの、仕事中でもついつい考えてしまうほどの趣味や興味あるものを見つけるのも一つの手ですよ!上司の事を思い出す隙間もないわ!という風になれればこっちのものですね。