バツイチ子持ちで再婚を考えているという人や、相手がそうである場合もありますよね。再婚をするにあたってさまざまなことを考えるようになるかと思います。バツイチ子持ちの再婚で幸せになるコツや、子供の気持ちなどを紹介します。

バツイチ子持ちの再婚率はどのくらい?

日本では、バツイチ子持ちの再婚がどの程度行われていると思いますか?近年では3組に1組が離婚をしていると言われています。そのうち男性は約10人に7人が再婚をしているそうです。また女性は10人に6人が再婚をしていると考えられています。 このことから、離婚をした人の半分以上が再婚をしていると考えることができますよね。中には「バツイチだから」「子持ちだから」という理由で再婚を諦めてしまっている人もいるようです。子持ちで再婚するとなるさまざまなことを考えなければいけなくなってしまいますよね。 実際には「好き」という感情だけではバツイチ子持ちの再婚は難しいと考えられています。これからバツイチ子持ちの再婚をしようとしている人は、是非参考にしてみてくださいね。幸せになるために心得ていたほうが良いことや、子供の気持ちなどをしっかりと把握するようにしましょう。 ページTOPへ

女性が再婚で相手に求めるもの

バツイチ子持ちの女性が再婚をする理由は「お金のため」だと思っている人も多いようです。しかし、実際にお金のためだけに再婚を考えている女性は少ないのです。近年のシングルマザーの平均年収は約240万円ほどだと言われています。 このことから月に約20万円程度の収入があると判断することができますよね。また、これに加えて毎月母子手当や幼児扶養手当が支給されることも多いですよね。また自治体によってはバスや地下鉄が無料になったり、光熱費が安くなったり、医療費が無料になるケースもあるのです。そのため、シングルマザーでいることでお得になっていることもたくさんあると考えられています。 また、比較的家賃が安い場所に住んでいれば、年収300万円程度の家庭と同じくらいの生活ができるようです。そのため、お金のためだけに再婚を考えるという人は比較的少ないのです。反対に年収400万円の男性と再婚したことで生活水準がガタ落ちしたケースもあるのです。 ページTOPへ

男性が再婚で相手に求めるもの

バツイチ子持ちになることで、男性は今までのように仕事に専念することができなくなってしまう可能性も考えられます。また、母子手当のようにシングルファザーだからと言って、手当が支給されるということもないのです。そのため、子供のために仕事を転職しなければならなくなったりと、満足のいく生活ができなくなることも少なくありません。 このようなことから、バツイチ子持ちの再婚は女性に家事や育児をしてもらい仕事に専念したいという考えによる場合も多いと考えられています。また、この理由によって再婚をすることで女性に大きな負担がかかるケースも少なくありません。反対に男性は「家事と育児さえしっかりとしてくれればいい」というようにある程度2人の関係を割り切っているようです。 そのため、外で浮気をしたり、再婚相手の女性を家政婦のように扱ったりして、また離婚をするということもあると言われています。中には本当にその女性が好きだからという理由で再婚をする人もいます。しかし、自分のことばかり考えた上での再婚には要注意したほうが良いかもしれませんね。

バツイチ子持ちの再婚で幸せになるためのポイント6選

女性としての魅力を大切にする

毎日子育てで追われているから、バツイチだからと言って自分磨きをサボってしまってはいませんか?バツイチ子持ちの女性に魅力を感じる男性の多くは「子育てをしながら自立する芯の強さを持っている」「未婚の女性にはない落ち着きを持っている」ということが理由だそうです。 このようなことからバツイチだからと言って、男性から好かれないというわけではないと考えることができますよね。また、子育てをしながらも自分磨きをしっかりしている人は比較的再婚で幸せになれると言われています。 本当に再婚を望んでいるのであればある程度自分の魅力を最大限に活かす努力を行う必要があります。どんな女性でも、毎日ボサボサな髪の毛をしていたり、ガサガサな肌をしている人には男性は魅力など感じなくなってしまいますよね。

自分の幸せと子供の幸せを考える

再婚をするときに、一番に考えるのは子供のことだと思います。好きな人と再婚ができれば自分は幸せになれるかもしれません。しかし、必ずしも再婚によって子供が幸せになれる訳ではないということを頭の中に入れておきましょう。子持ちで異性と付き合う場合や再婚をする場合には、自分だけではなく子供がこの人もいて幸せになれるのかを考慮できるといいですね。 どんな理由出会っても子供にとっては前夫がお父さんだということを忘れないようにしましょう。離婚してすぐに新しい恋人を作ってしまうことで、子供が混乱したり状況を整理することができなくなってしまいますよ。 反対に、子供の幸せにばかりを考えていては自分が幸せになることができなくなってしまいます。親の幸せ=子供の幸せだと考えられているのです。そのため、子供の幸せだけを考えたからといって、本当の幸せを感じることができるというわけではないということを忘れないようにしましょう。本当の幸せを掴むためには自分も子供も幸せになる必要がなるようです。

過去の失敗から学ぶ

離婚をしたということは、必ず何か原因があったはずですよね。自分に原因があった場合には、それを改善する努力を行うようにしましょう。何も改善せずに再婚をすることで、またそれが離婚の原因になってしまう可能性も考えられますよね。 また、自分には原因がない場合でも同じようなことが言えます。再婚相手に前夫と同じような人を選んで仕舞えば再び離婚する可能性も高くなってしまいますよね。 このようになぜ離婚をしたのかをしっかりと考えた上で、同じ失敗を繰り返さないようにすることも大切だと考えられているのです。過去の失敗繰り返さないように努力できる人は、再婚したときに幸せな日々を送ることができると言われていますよ。

相手の親のことをしっかりと考慮する

バツイチ子持ちで再婚する場合には、相手の両親のことをしっかりと考慮する必要があります。自分はバツイチだったとしても相手は初婚である場合もありますよね。このような場合には、どれだけ2人が納得していても、好き同士であったとしても相手の親がすんなりと受け入れてくれるというわけではないようです。 ある程度戸惑いを持ってしまう可能性も考えられますよね。まず、自分から相手の親機説明をするのではなく、相手にゆっくりと時間をかけて両親に説明をしてもらうようにしてみてください。これで両親が納得してくれた場合には、自分も相手の両親と仲良くなる努力を行わなければいけません。 人間関係とは一瞬で築いていくものではないと言われています。慎重にゆっくりと相手の両親と仲良くなるようにしましょう。また、この時に自分の子供は孫になるのですから、子供も相手の両親と仲良くなれるようにしてあげられるといいですね。

結婚式は2人でゆっくりと話し合う

再婚で一番に悩むのは「結婚式をあげるかどうか」ということだそうです。初婚の場合には、お互いが結婚式を挙げたいと思う場合が多いですよね。しかし、再婚となると再び友人や知人を招いて結婚式をするべきなのかを悩むようになってしまうのです。 このような場合には、すぐに決断をせずにお互いが納得する方法をゆっくりと話し合うようにしましょう。納得ができない状態で決断をしてしまえば、あとあとそれが不満になってしまう可能性もありますよ。 身内だけで結婚式を行う、家族だけで食事会をする、相手が初婚の場合には、自分だけで家族を招いて相手には友人なども招待してもらうなど方法はたくさんありますよ。結婚式を挙げるかどうかだけではなく、挙げるとしたらどんなものにするのか、挙げないなら代わりに何をするのかなどを考える容器してみてくださいね。また、この時に子供に負担がかからないように考慮することも大切ですよ!

子供に好意を持ってくれているのかを見極める

どんなにお互いが好き同士でいたとしても、相手が子供のことを想ってくれていなければ本当の幸せを手に入れることは難しいかもしれませんね。最悪の場合2人に子供ができた時に贔屓をしたり、虐待をするようになってしまうということも頭の中に入れておくようにしましょう。 いま、子供のことを第一に考えて守ってあげられるのは自分だということを忘れないようにしてくださいね。初めて子供と会う時にはお互いが緊張をしてしまっていますよね。そのため、本当の姿で接することができなくなってしまう場合も考えられます。 また、大人と緊張していますが子供はもっと緊張をしているのです。大人が積極的に明るい雰囲気を作って子供の緊張をほぐしてあげるようにしましょう。また、場合にもよりますが子供が離婚した相手に嫌悪感を持っていることもあります。そのため、前夫や前妻と同じような言動をしないように事前にリサーチしておくといいかもしれませんね。

再婚=子供のためと言う考えは間違えている!?

子供のためには新しい父親や母親が必要だと考えている人もいるかと思います。しかし、子供のためと言いながら自分自身のためになってしまってはいませんか?子供のことを考えて再婚をすることは決して悪いことではありません。しかし子供のためだと言いながらも、子供を不幸にしてしまう可能性もあるということを忘れないようにしましょう。

子供の気持ちを考えて…

子供のためという前に、しっかりと子供と向き合うようにしましょう。本当に子供が再婚を望んでいるのか、自分が他の人と結婚することをどう思っているのか、などをしっかりと話し合うようにすることも大切ですよ。まだ、子供が小さい場合には、しっかりと話し合うことは難しいかもしれません。 ただ、いきなり親に恋人ができることに負担を感じてしまうこともあるので要注意しなければいけませんね。子供が再婚を望んでいる場合でも、離婚してすぐに新しい相手が現れれば必ずといってもいいほど子供は動揺をしてしまうでしょう。 今後再婚をしたいと考えている場合には時期をみて子供と向き合う時間を設けるようにしましょう。また、子供は母親や父親が知らない人に取られてしまうと感じることもあるようです。そのため、再婚をしても子供のことが大好きだということや、決して取られるわけではないということを伝えるようにしてもいいかもしれませんね。

バツイチ子持ちの再婚を反対されてしまった時には!?

バツイチ子持ちの再婚ということもあり、両親に反対されてしまう可能性も0ではありませんよね。反対されたから諦めるということができればなにも悩む必要はありません。しかし、反対されても再婚したいという強い気持ちがあることもとても大切ことなのです。それほど強い思いがなければ、結果的に離婚することになってしまうかもしれませんよね。 ただ多くの両親は子供の幸せを第一に考えています。そのため、バツイチ子持ちの人と再婚をすることで本当に子供が幸せになれるのか、余計な苦労をしてしまうのではないかというような不安を感じてしまうのです。そのため、ただ偏見を持っているから反対をしているわけではないことをしっかりと理解するようにしましょう。 また一度反対された両親に納得してもらうためには、安心してもらうことが一番だと言われています。この人と結婚することで幸せになれる、この人はこんなにいい人なんだよということをしっかりと伝えられるようになるといいですね。 また、この時に両親の意見を聞き入れるようにしましょう。「せめて子供がいない人だったら」と言われることもあるかもしれません。そんな時には「そうだよね。でも◯◯にはこんなにいいところがあるんだよ」というような話し方をするようにしてみてください。 ページTOPへ

焦りが禁物!!

反対されたからと言って、どうにか認めてもらおうと焦りを感じてしまう人もいるかと思います。しかし、両親を説得する場合には焦りは禁物です。しっかりと話し合いをして、相手のいいところを伝える努力をしましょう。 また、自分が相手のことをどれほど愛しているのか、子供のことをしっかりとかんがえたうえであるということも伝えるようにできるといいですね。時間をかけかけて納得がするまで話し合うようにすることが大切ですよ! ページTOPへ

バツイチ子持ちの再婚は意外と多い!?

ひと昔前はバツイチ子持ちの再婚に偏見を持っている人も多かったようです。しかし、近年ではそれほど珍しくなくなってきています。バツイチ子持ちの再婚を考えている場合には、自分たちのことだけではなく、子供や両親のこともしっかりと考えるようにしましょう。 そして、前の結婚の時のように失敗をしないようにお互いが努力をすることも大切ですよ!バツイチ子持ちだからと言って再婚を諦める必要はありません。いいパートナーを見つけて、幸せになりましょう。